ワルターのベートーヴェン 「第5」

聴いている音楽
12 /07 2014
本州では大雪で大変な様子ですが、札幌は昨日の時点で積雪ゼロ。

でも寒いです。最高気温は金曜日が0度。昨日はマイナス0.8度と今シーズン初の真冬日になりました。

そんな寒い日は暖かい家に籠って音楽鑑賞です。久しぶりに巨匠の演奏。ブルーノ・ワルター指揮、コロンビア交響楽団の演奏によるベートーヴェンの「第5」(1958年録音)です。

「運命」という言い方はあまり好きでないので、あえて「第5」で。



冒頭のフェルマータが長いですね。この第1楽章というのは、ものすごく耳になじんだ音楽なのですが、旋律がない妙な音楽だよな~と一度感じてしまうと、どうにも気になってしょうがありません(笑)

ワルターらしさが出ているのはやはり第2楽章でしょか。最初の弦のフレーズだけでもものすごく歌ってます。エスプレッシーヴォです。サラサラと進むところはなくて情報量が多い感じです。

第3、第4楽章も結構好きで何回も聴きました。しっかり最後まで弾ききっている感じが好きです。アメリカのオケですが、弦も管も決して軽い音になっていないところがおもしろいですね。
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