アバド/LSOのモーツァルト 「ジュピター」

聴いている音楽
10 /12 2014


廉価版だけどジャケットが素敵なグラモフォンのガレリアシリーズ。

先週は、このシリーズでクラウディオ・アバド指揮、ロンドン交響楽団のモーツァルトの交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」(DG 1980年録音)を楽しんでいました。そして、休日の昨日は、いつもより音量を大き目で・・・。

このディスクは、ズバリ何か月か前に中古ショップででジャケ買いしたものです。500円。ディスク表面にはMade in W.Germanyの文字。解説書は独、英、仏、伊の4か国表記のようです。

昔はただの廉価盤としか思いませんでしたが、よくよく見るとなかなか落ち着いた佇まいではありませんか。じっくり音楽に浸りたくなる気分にさせてくれます。

そんなアバド/LSO盤ですが、第1楽章はソフトな感じではじまり、その後も流麗に音楽を進めていきますが、内声部がよく聴き取れます。このあたり聴いていて面白いところでした。

オペラの一節のようにはじまる第2楽章の情感あふれる演奏や、第4楽章の溌剌とぐいぐい音楽を引っ張っていく感じもとても気に入りました。特に第4楽章の推進力、これは素晴らしいですね!拍手喝采です!

先週はイマイチ気乗りしない日が続きましたが、やる気あふれる音楽と演奏で元気をもらいました。

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