メンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」

聴いている音楽
01 /08 2014
雪で道幅が狭くなり難儀していましたが、先日、排雪が行われ、快適に運転できるようになりました。些細なことで心が軽やかになって、我ながら小市民だなあと思っていたところです。

さて、音楽の方は、久しぶりにドホナーニ/VPOのメンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」(LONDON・1978年録音)を聴きました。

フィンガルの洞窟があるヘブリディーズ諸島は、アイラ島やジュラ島で旨いスコッチウィスキーができるので、いつかは行ってみたいのですが、それまでは音楽で想像していましょう。

ほの暗い出だしから雰囲気満点。美しいメロディーが主役となる楽器を変えながら奏でられ、目をつぶって聴いていると情景が目に浮かぶようで、「ザ・ロマン派」といった趣の傑作だとあらためて思いました。

普段は作品がつくられた背景とかは気にしないので、数度改訂して現在の形になったと解説書に書かれてあるのを見て驚きました。お恥ずかしい・・・。

それにしても、ウィーンフィルの各パート、特に弦楽器の中低音の美しさは格別です。

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(「旭橋」の夜景)


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