シノーポリのエルガー エニグマ変奏曲

聴いている音楽
01 /02 2014
札幌は元日から吹雪が続いておりますが、こればっかりは仕方がありません。

気長に天候が回復するのを待ちましょう。

さて、音楽の方は、年末からコレを聴いて過ごしていました。

シノーポリ・エルガー2
〈吹雪の合間、一瞬日が差したときに撮影〉

■ エルガー エニグマ変奏曲(変奏曲“なぞ”)作品36
 指揮:ジュゼッペ・シノーポリ
 フィルハーモニア管弦楽団
 (DG・1990年)

ボーナスが出たら、どーんと何か買おうと思っていたのですが、貧乏性なのか、買ったのは、結局、この中古CDショップで目に入ったこの1枚だけ。マイスキーの演奏するチェロ協奏曲。威風堂々1番&4番も一緒に入っている輸入盤のようです。

さて、エニグマ・ヴァリエーションですが、録音がとてもいいのに驚かされます。木管楽器の細かいパッセージや、第13変奏「***」のスネアドラムなんかもクリアに聴き取れます。

美しさ、繊細さだけでなく、第14変奏「E.D.U.」は、かなりゴージャスな演奏。最後にぐっとテンポを落として、弱音から最強音まで持ち上げて大見得を切るところも、なかなか景気の良い感じです。

第9変奏「Nimrod」。この世のものとも思えないような美しい旋律を聴きながら、平穏な一年になることを願っておりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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