札響名曲シリーズ2018-2019

音楽
11 /15 2017
初回のバーメルトさんの回は小品的なものばかりで、変わった構成かなと思いましたが、その他は「寄港地」、「三角帽子」、ハイドンの「ロンドン」、「エル・サロン・メヒコ」など、近年ないぐらい魅力的なプログラムだと感じています。

ソリストでは6月の三浦文彰さんや10月の村治奏一さんがやるラロやテデスコはライヴを楽しみたいと思いましたし、最終回には函館出身の岡田奏さんが登場します。彼女に関しては、今年9月に広上&仙台フィルとともに函館でコンサートがあり、行きたかったのですが、仕事の都合で断念したこともあり、札幌なら聴き逃したくないと思いました。

「マエストロ入場でず」 4月21日(土)
フチーク 剣士の入場
ストラヴィンスキー サーカス・ポルカ
ハイドン 交響曲第82番「熊」第4楽章
レスピーギ めんどり
リムスキー=コルサコフ 熊蜂の飛行
カバレフスキー ギャロップ
グノー 「ファウスト」のワルツ
ブリテン マチネ・ミュージカルズ
ロッシーニ 「ウィリアム・テル」序曲
指揮:マティアス・バーメルト

「VIVA!スペイン」 6月2日(土)
ビゼー カルメン第1組曲
ラロ スペイン交響曲
イベール 寄港地
シャブリエ 狂詩曲「スペイン」
ファリャ 「三角帽子」第2組曲
指揮:広上淳一 ヴァイオリン:三浦文彰

「セプテンバーinロンドン」 9月8日(土)
C.P.Eバッハ シンフォニアト長調
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
ドヴォルジャーク 交響曲第8番
指揮:鈴木秀美

「フロンティアの彼方に」 10月13日(土)
バーンスタイン シンフォニック・ダンス
テデスコ ギター協奏曲第1番
コープランド エル・サロン・メヒコ
ガーシュウィン 交響的絵画「ポーギーとベス」
指揮:秋山和慶 ギター:村治奏一

「愛を奏でるラフマニノフ」 2019年2月23日(土)
芥川也寸志 弦楽のためのトリプティーク
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」
指揮:尾高忠明 ピアノ:岡田奏


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札響2018-2019定期演奏会プログラム

音楽
11 /01 2017
札響の来期の定期演奏会のプログラムが発表されました。抜群の集客力があったエリシュカさんの登場がなくなり、客足が遠のくことも懸念される中、全体的にメインプログラムに人気曲が選曲されていることや、コンチェルトが例年になく多い印象をうけました。

個別のプログラムでは、アルプス交響曲(4月)、ブルックナーの第3番(5月)、フォーレのレクイエム(9月)は好きな曲なので絶対に聴き逃せません。その他は、今井信子さんを20年ぶりぐらいに聴ける(8月)のも嬉しいですし、渋いところではポンマーさんのシューマン(11・12月)や広上さんのオール・ラヴェル(2月)も興味深いと思いました。


第608回 4月27日(金)、28日(土)
モーツァルト 交響曲第29番
R.シュトラウス アルプス交響曲
指揮:マティアス・バーメルト

第609回 5月18日(金)、19日(土)
ショパン ピアノ協奏曲第1番
ブルックナー 交響曲第3番(1877年第2稿)
指揮:高関健、ピアノ:シャルル・リシャール=アムラン

第610回 6月22日(金)、23日(土)
ドヴォルジャーク チェロ協奏曲
チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」
指揮:飯守泰次郎、チェロ:石坂団十郎

第611回 8月24日(金)、25日(土)
ヴォーン=ウィリアムズ タリスの主題による幻想曲
エルガー チェロ協奏曲(ヴィオラ版)
ウォルトン 交響曲第1番
指揮:尾高忠明、ヴィオラ:今井信子

第612回 9月21日(金)、22日(土)
細川俊夫 瞑想~3月11日の津波の犠牲者に捧げる
ドビュッシー 管弦楽のための映像
フォーレ レクイエム
指揮:マティアス・バーメルト

第613回 10月26日(金)、27日(土)
モーツァルト 「魔笛」序曲
ブルッフ ヴァイオリン協奏曲第1番
ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
指揮:小泉和裕、ヴァイオリン:クララ・ジュミ=カン

第614回 11月30日(金)、12月1日(土)
メンデルスゾーン 交響曲第5番「宗教改革」
バッハ ピアノ協奏曲第1番
シューマン 交響曲第3番「ライン」
指揮:マックス・ポンマー、ピアノ:マルティン・シュタットフェルト

第615回 2019年1月25日(金)、26日(土)
モーツァルト セレナータ・ノットゥルナ
マルタン 7つの管楽器、打楽器、弦楽のための協奏曲
ブラームス 交響曲第2番
指揮:マティアス・バーメルト

第616回 2月15日(金)、16日(土)
ラヴェル 道化師の朝の歌
ラヴェル ピアノ協奏曲
ラヴェル 古風なメヌエット
ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲
ラヴェル ラ・ヴァルス
指揮:広上淳一、ピアノ:ジャン=エフラム・バウゼ

第617回 3月15日(金)、16日(土)
ペンデレツキ 広島の犠牲によせる哀歌
ショスタコーヴィチ ヴァイオリン協奏曲第1番
ストラヴィンスキー 春の祭典
指揮:クシシュトフ・ウルバンスキ、ヴァイオリン:アレクサンドラ・スム


バーメルト氏札響首席指揮者就任

音楽
10 /04 2017
札響首席指揮者マックス・ポンマーさんの後任として、来年4月からマティアス・バーメルト氏が就任するようです。昨年聴いた「展覧会の絵」は、きりっと締まったいい印象だったので、期待が持てます。

そして就任後の初定期は大好きなR.シュトラウスのアルプス交響曲!!。いやぁ~、これは楽しみが増えました。


秋冬のコンサート

音楽
09 /03 2017
この秋冬のコンサートを考えてみました。

オーケストラが好きで札響を中心にコンサートに行っていますが、やはり単調になる傾向があります。器楽、室内楽、声楽なども食わず嫌いせずに足を運ぶと何か得るものはあるとはわかっているのですが・・・。

とりあえず、弦楽四重奏、ピアノ、海外オケのチケットをとりました。
カルテットはいつも聴きに行っているロメウス弦楽四重奏団のベートーヴェン・シリーズで、今回はラズモフスキー第1番をやるようで、とても楽しみです。それからピアノはカティア・ブニアティシヴィリさん。熱情ソナタのほか、編曲もので「くるみ割り人形」、「火の鳥」などを弾かれるようで、この選曲の面白さが購入の決め手でした。そして海外オケは年明けのワルシャワ国立フィル。初めて聴く東欧のオケと牛田智大さんがショパンの第1番を演奏します。牛田さんは2月にショパンの第2番を聴いていますので、実現すれば1年のうちに両方聴けたことになります。

この他、自分は行けそうにないのですが、バッティストーニ/札響、大野/都響、ブロムシュテット/ゲヴァントハウス管、グルベローヴァのリサイタルや小山実稚恵さんの24回にわたる連続演奏会の最終回など興味をそそられる演奏会が結構あります。そうそう、エマニュエル・パユさんのリサイタルもありました。クラシック音楽ファンには充実した秋冬になりそうな札幌です。


エリシュカ氏最後の来日

音楽
06 /24 2017
今週、札響名誉指揮者のラドミル・エリシュカ氏が10月の定期演奏会をもって最後の来日となる旨発表がありました。

寂しいものです。ただ、長旅に耐えられないとの医師の判断があったようなので仕方がないです。生で聴く最後の機会。心して聴かせていただきます。

曲目は氏の希望でベートーヴェンの「英雄」から、リムスキー・コルサコフの「シェエラザード」に変更になったようです。