アルバンベルクQ.のハイドン「皇帝」

聴いている音楽
11 /10 2017

結構バタバタした一週間が終わり、夕食後、コーヒーを飲みながら音楽を楽しんでいました。

聴いていたのはアルバン・ベルク四重奏団が演奏するハイドンの弦楽四重奏曲第77番ハ長調作品76-3「皇帝」です。ABQは1973年にもテルデックにも録音していますが、本日聴いていたのは90年代前半にEMIに録音したものです。完璧なまでに整えられたアンサンブルで凛とした美しさを感じる演奏だと思います。そうそう、このジャケット写真が一番雰囲気を伝えているかもしれません。

札幌の街は街路樹の葉もだいぶ落ちてきて晩秋の雰囲気です。低気圧の通過で土曜は大荒れ、日曜は雪の予報が出ています。


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シェリング(vn) J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリン・ソナタ

聴いている音楽
10 /12 2017

仕事が落ち着いたので、このこところは家族と一緒に夕食がとれています。今はやりのワーク・ライフ・バランス上も良いこと。

そんなわけで夕食後は、ゆったりとした気持ちで色々音楽を聴いているわけですが、本日聴いていたのはJ.S.バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータのCDからソナタの方の3曲。演奏はヘンリク・シェリングによるもの。1967年のグラモフォンへの録音です。

ヴァイオリンは昔、数年習っていた時期があったのですが、結局のところ、いい演奏を聴き分ける耳すら肥えませんでした(笑)。シェリング盤は年代のわりに録音もよく、一音一音心に沁みる良い演奏に感じます。半世紀を経てもなお、皆が支持する名盤というのもわかります。


デュトワ/モントリオール響 ファリャ「三角帽子」

聴いている音楽
10 /08 2017
本日聴いていた音楽は、ファリャのバレエ音楽「三角帽子」全曲。シャルル・デュトワ指揮、モントリオール交響楽団による演奏。DECCAの1981年の録音。

学生時代に吹奏楽をやっていましたが、その当時、吹奏楽のためのオリジナル作品ではないオーケストラ作品の編曲ものとして、この「三角帽子」の粉屋の踊りと終幕の踊りが大流行りでした。レスピーギのシバの女王ベルキスなんかもそうですが、オーケストラ作品では演奏会で取り上げられる機会は多くないですね。最近ではN響の1月の定期でファンホ・メナさんという指揮者がこの曲を振っていましたけど。

聴きやすいですし、いい曲です。演奏効果も高くて盛り上がります。初演は1919年ということで100年たっていないとは改めて驚きです。デュトワ/モントリオール響はオーケストラを軽く、明るく鳴らしていて、爽快感を感じます。

明日は三連休最終日、良い天気が続きそうです。


小澤/BSO マーラー 交響曲第4番

聴いている音楽
10 /07 2017
秋に聴きたくなる音楽第2弾はマーラーの4番。

高校時代に初めて聴いたマーラーが第4番で、第3楽章を聴きながら、街の高台から穏やかな秋の日差しに包まれた港をボンヤリ眺めていた記憶が強く残っているからでしょう。でも今思えば、初マーラーがなぜ4番?って感じですが、理由は思い出せません。

今日、聴いていたのはこちら。
小澤さんが87年に手兵ボストン・シンフォニーと録音した演奏です。

ボストン響は上手いですね。さすがです。落ち着いた品のあるサウンドなど、とても素晴らしいと思います。でも何というか、少々大人しすぎるというか、綺麗すぎるというか、マーラー演奏としては物足りなさを感じる面もありますが、まあ第4番なら、案外ありかもしれません(笑)。

明日の札幌は、晴れて気温も20度以上になりそうです。


ムラヴィンスキー チャイコフスキー 交響曲第5番

聴いている音楽
10 /06 2017
秋になると無性に聴きたくなるチャイコフスキー。たまには名盤と言われているものをチョイスしてみました。エフゲニ・ムラヴィンスキー指揮、レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団による演奏。

この録音、個人的には全く思い入れはありません(笑)。それでも、たまに聴くと、ホルンやトランペットの個性的な吹奏、感傷を排したストレートな表現など、指揮者の確固たる信念がしっかり胸に届く、やはり他とは全く違う演奏だと強く感じます。

仕事が一段落したので、平日にブログを更新する余裕がでてきました^^