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映画「リズと青い鳥」を観る

その他
11 /03 2018
快晴でこの時期にしては暖かかった文化の日、新千歳空港国際アニメーション映画祭で、武田綾乃さんの「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」を原作とした映画「リズと青い鳥」を鑑賞してきました。

高校の吹奏楽部に所属する3年生、オボーエの「鎧塚みぞれ」とフルートの「傘木希美」という親友同士が主人公です。

「リズと青い鳥」はふたりの学校が吹奏楽コンクールの自由曲として選んだ曲で、劇中、童話をもとにした作品とされています。内容は森にすむ孤独な娘リズのもとに、ある日、少女となった青い鳥が現れ、お互いが家族を得て幸福に暮らす中、リズは少女が実は青い鳥であることを知り、最後は少女を愛するがゆえに、自由になるべきと、青い鳥を放つというもの。

曲の第3楽章にはオーボエとフルートが絡み合う長大なソロがあり、静と動、陰と陽のような対称的なみぞれと希美は、同じ中学の吹奏楽部出身で、みぞれはクラスで孤独にしていたところ、希美から勧誘されて入部した経緯もあり、自分たちをリズと青い鳥の関係に重ねつつ、演奏や卒業後の進路を考えていく中で、自己を確立していくというようなストーリーです。

観ての感想はというと、自分自身が元吹奏楽部員だったからもあるので多少バイアスがかかっていると思いますが、これが実に良かった!。

まず「リズと青い鳥」の音楽。愁いを帯びた音楽は一度聴いても印象に強く残り、一瞬で魂をわしづかみされるようでした。また、作画の美しさ、生活音の隅々に至るリアリティの追求も、繊細に作りこまれた作品でした。これは劇場以外ではなかなか味わえない体験でした。そして、内容も非常に深いものがありました。みぞれと希美は「リズ」と「青い鳥」のどちらなのか・・・・。それに気づくラスト30分ぐらいは、青春の「危うさ」というか「残酷さ」というか、そういうリアルさを見せつけられ、なかなか深く、重いものがありました。



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地震と停電

その他
09 /08 2018
お亡くなりになられた方のご冥福、安否不明の方の一刻も早い救出をお祈りいたします。
また、いまだ避難所生活や断水停電で不自由な暮らしをされている方にお見舞い申し上げます。

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夜中、枕元に置いていたスマホの緊急地震速報で起こされた直後、結構激しい揺れ。
札幌の最大震度は6弱とのことでしたが、拙宅付近は地盤が比較的良い?ためか、道路や建物に被害はありませんでした。家族も無事です。停電で不自由な生活でしたが、昨晩復旧しました。ろうそくの下でのご飯は一晩で済みました。今回は暖かい季節だったのと、自宅が断水しなかったことが有難かったです。

それにしても北海道という島まるごと停電という事態には驚きました。どこにも逃げようがありません。普段からの備えが重要と思い知らされました。


※2018.9.8 13時半 市内震度を訂正しました。

旧友来札

その他
09 /05 2016
先日、長野に住む中学時代の吹奏楽部の友人から札幌に来ていると連絡があり、15年ぶりに会ってきました。

意外に今でも会ったりするのは中学の頃の友人だったりしますね。彼以外に2人ほど付き合いが継続しています。

すすきので合流。しばらくぶりだというのに、お互いぎこちなさもなく、すーっと昔のように話せるのは、昔過ごした時間の濃密さからか、それとも彼の不思議な能力!?のおかげでしょうか。

2時間ほどおおいに飲み食い、色々話をしました。彼もクラシック音楽好き(バルビローリのファン)ですが、この日はどちらかというと、中学時代の昔話、ちょうどkitaraで開催していたので聴いてきたという吹奏楽コンクール全道大会の結果、最近の吹奏楽演奏のレベルの高さ、同級生の吹奏楽指導者としての活躍など、同窓会的な話題が多かったですね。

すっかり盛り上がったところで、もう一軒行こう!となり、大通へ移動。

あっさり目にしようと思いましたが、選んだお店はなんとジンギスカン!。さすが元道民!。

メニューの中で2人ともネーミングに惹かれた「昔ながらの丸いラム肉」を注文。旨かった!。
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音楽に関しては私なんぞより、はるかに詳しく、感心するばかり。話は尽きないのですが、なんとか終電には間に合うようにおひらきに。

暴飲暴食で翌日は少々二日酔いとなりましたが、楽しい夜となりました。

転勤

その他
03 /20 2014
実は転勤が決まりまして、4月から札幌勤務となります。

単身赴任は3年でひとまず終了ということになります。ありきたりな感想ですが、あっという間でした。この3年、仕事、家庭、健康どれもまずまず順調だったと思います。自分としては上出来ではないでしょうか。

いざ転勤が決まると、冬はかなり寒いものの自然豊かなこの上川盆地から去ることに少々寂しさを感じます。何気ない通勤風景も赴任した頃のように新鮮に見えたりもします。仕事の引き継ぎ、部屋の片づけは徐々に進めていますが、来週は、送別会がつづきます。飲み過ぎに気をつけなければ・・・。

写真は昨秋の大雪山系。通勤途中にコンデジで撮影したものですから、ご愛嬌ということで・・・
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